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多様性という価値が教育にも活かされる

都市に暮らす子供たちの特徴の一つは、社交的である点です。
色んな文化や、最近ではあらゆる民族の子供たちと接することも多く、誰とでも気軽に触れ合うことができます。
色眼鏡というイヤな表現がありますが、子供たちは自分の目で見て、即座にそれが個性であって、普通だと受け入れるのです。
自分たちが住んでいる地域、そしてそれが多様性のある都市であるなら、将来役に立つ社会教育となるでしょう。
最近、都会っ子の多くがインターナショナルスクールに通ったり、国際的な教育を受けています。
その結果、幼い年代でも、選挙や改革案などに関心を持ち、多くの論点に反対や賛成の意見を述べるようになるようです。
例えば、自分が通っている幼稚園や学校に日本人もいれば、ハーフやクオーターの子供たちも沢山いるでしょう。
好きだから、みんな友達だと感じて接するのは、文化的多様性の価値ではないでしょうか。
普通と違うことは個性、大人もそれを今からでも学ぶことは可能です。

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